After Effectsで放射状ワイプのアニメーションを作成する方法




After Effectsでくるっと放射状にワイプさせたい!

アニメーションでけっこう見るのが、

くるっと時計の針のように消えたり現れたりするやつですよね?

 

実は、After Effectsのエフェクトを使えば一発で再現できます。

その名も、

放射状ワイプ

というエフェクトですね。

今日はこのエフェクトの「放射状ワイプ」の使い方をまとめておきます。

 

円を準備する

円のシェイプレイヤーを追加。

レイヤーを選択していない状態で、上の「円マーク」をクリックすると円がかけると思います。
Image from Gyazo

 

アンカーポイントを調整する

続いて、円のアンカーポイントを調整します。
Image from Gyazo
放射状ワイプはアンカーポイントを中心にかかる点に注意。

円の中心にアンカーポイントがきてないと、くるっと放射状にワイプできませんよ。

詳しくは「After Effectsのアンカーポイントの移動方法」を参考にしてみてください。

 

放射状ワイプをかける

今度は放射状ワイプのエフェクトをかけていきます。

レイヤーを選択した状態で、上のメニューから

エフェクト>トランジション

と進んで「放射状ワイプ」をクリックします。

 

変換終了のキーフレームをうつ

放射状ワイプのプロパティをいじっていきましょう。

いじるのは一番上の「変換終了」。

0%でフルフルの状態の円が出てくると思います。

100%にしてやると、円がなくなる状態になります。

 

Image from Gyazo
従って、この「変換終了」を0%と100%にキーフレームを打ってアニメーションを作成すればいいのですね。

円がくるっと回ってワイプされてなくなるアニメーションが作れます。

逆も然り。

100%から0%にすれば、くるっとワイプして現れるアニメーションが作成できると思います。

 

イージーイーズを設定すると尚良し

キーフレームをうったら「イージーイーズ」を設定しておくといいですね。

普通のキーフレームだと、等速運動で味気ないです。

そこにキーフレームを選択した状態で「F9」を押してやると、イージーイーズが設定できますよ。

動き出しと終わりが遅くなるアニメーションになります。
Image from Gyazo

回転の向きも変えられる

「回転の向き」というプロパティもあります。

  1. 時計回り
  2. 反時計回り

の2種類なのですが、回転の向きにもキーフレームを打てるのです。
Image from Gyazo
例えば、逆周りにワイプさせたい時は、「回転の方向」にキーフレームをうてばいいのですね。

放射状ワイプは使いどころがありそうなので練習してみてくださいね。

 

それでは!

Ken



AEの作業を効率化!
After Effectsのショートカットポスター

Adobe動画制作ソフトAfter Effectsで便利なショートカットキーを把握できるショートカットキーポスターをどうぞ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です