【After Effects】CC Rainfallを使った雨の作り方




 

After Effectsには色々なエフェクトがあって、多彩な表現が可能ですが、

天気まで表現できます。

そのうちの1つに「雨」を降らせられる

CC Rainfall

があります。

今日はこちらの使い方を勉強していきましょう。

 

雨を降らせたいレイヤーを追加する

まず雨を降らせたいレイヤーを追加。

今回は例として「風景画像」に雨を降らせてみます。
Image from Gyazo

エフェクトを探す

エフェクト「CC Rainfall」を探します。
Image from Gyazo
エフェクトプリセットウィンドウから「rain」と検索すると出てくるでしょうね。

 

エフェクトを適用

エフェクトをドラッグして、雨を降らせたいレイヤーにドロップ。

Image from Gyazo

すると、再生ボタンを押すと、雨が降り始めるではありませんか。

たったこれだけで雨を表現できるなんて、After Effects、最強です。

 

CC Rainfallの雨を微調整

もちろん、エフェクトコントロールパネルで各スペックを微調整し、雨の表現をコントロールできます。

雨を降らせたレイヤーを選んだ状態で、エフェクトコントロールパネルをみましょう。

 

雨量

雨量を増やしたい時は一番上の「Drops」を調整。
Image from Gyazo
デフォルトでは5000ですが、5000より大きくすると雨の量が増えます。

逆に小さくすると雨量は減るでしょう。

 

雨のサイズ

また、「Size」で雨粒の大きさを変化させられます。

Image from Gyazo

 

雨までの距離

「Scene Depth」をいじると、雨までの距離を調整できます。
Image from Gyazo
デフォルトでは5000。

これより大きいと、カメラから遠くで雨が降るようになり、小さくすると「まさに目の前」で雨が降っている表現になります。

 

スピード

雨が落ちるスピードを「Speed」で調整できます。
Image from Gyazo
デフォルトは4000。

これより大きくすれば、雨の落ちるスピードが速くなりますね。

 

傾き

風を吹かせることで、雨が傾きます。

「Wind」という項目ですね。
Image from Gyazo
0より大きくすると左に傾き、小さくすると右へ傾きます。

 

雨の広がり具合

雨の広がりも調整できます。
Image from Gyazo
「Spread」をいじるのです。

デフォルトでは6ですが、大きくすると雨と雨が広がり、小さくすると雨同士の間隔が狭くなります。

 

雨の色

また、雨の色も変更できますね。

「Color」で色を変更してみてください。

 

ただ、ぶっちゃけ、劇的に雨の色が変わるわけではありません。

ほんの気持ち程度。

雨にぼんやりと色がのるぐらいです。
Image from Gyazo
「赤色」の雨を試したのですが、明らかな血の雨にならず、よーく見たら「微かに赤みを帯びている」と言った具合です。

雨を降らせたい方はAfter Effectsを使いましょう。

 

それでは!

Ken

 

【参考文献】



AEの作業を効率化!
After Effectsのショートカットポスター

Adobe動画制作ソフトAfter Effectsで便利なショートカットキーを把握できるショートカットキーポスターをどうぞ。




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