Auditionのストレッチとピッチで流暢なナレーションを生み出す方法




 

説明動画の場合、自らナレーション音声を作成しなければなりません。

全人類がアナウンサーではありませんので、口を鍛えていない一般人は「流暢に話せない」という課題を抱えているはず。

 

そんな方に朗報です。

なんとAuditionの「ストレッチとピッチ」を使えば、

話すスピードを上げられるのです(バレずに)。

この裏技は『ビデオグラファーのための音声収録&整音ハンドブック』で知りました。

 

Auditionのストレッチとピッチの使い方

わたし自身、スピーキング力にクソ課題を持っていましたので、早速、検証してみました。

 

エフェクトを適用する

Auditionでスピードアップしたい音声を開きましょう。

上メニューのエフェクトから「タイムとピッチ>ストレッチとピッチ」へ進むと、専用ウインドウが出てくるはず。
Image from Gyazo

ストレッチを小さくする

ここでいじるのは「ストレッチ」。

音声の「尺の長さ」を表わしており、100%がもとの尺長さ。

100%以下になると「尺が短くなる」、つまり早口に!

逆に、100%以上は尺が長くなるので話すスピードは遅くなります。

 

おすすめは70%。

Image from Gyazo

『ビデオグラファーのための音声収録&整音ハンドブック』にも「70%がオススメ」と書いてありましたが、70%程度ならば、加工がバレない程度に仕上がります。

プリセットの「スピードアップ」はストレッチが65%ですが、70%を割った途端、加工感が見え隠れします。

やはり、オススメは70%です。

「ピッチシフト」は「声の高さ」を表しています。バレずに流暢性をアップしたい場合はここはゼロでステイ

 

詳細設定する

エフェクト済みとバレたくないならば、次の2項目にチェックを入れときましょう。

  • スピーチの特性を維持
  • ソロ楽器または声

プリセットの「スピードアップ」を選んだらチェックがつく仕様になっています。

単純に話すスピードだけ上げたいならば、こちらをつけておくことをおすすめします。

 

実際にやってみた

以上の設定にて、Auditionでナレーションをスピードをアップさせてみました。

これがストレッチ100%(元のスピード)、

これが90%、

80%、

70%、

65%、

50%

20%。

はい、やはり70%がベスト、な気がします。

バレずにスピードアップする境界がここにあります。

わたしと同じく「流暢さ」に自信がない方は、Auditionの「ストレッチとピッチ」を活用してみてください。

 

それでは!

Ken

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