PCでも使える!USB型の単一指向性ピンマイクを使ってみた【FIFINE K053】




単一性指向性マイクを使って脱ドアップ映像

YouTube動画を撮影する時、パソコンの内蔵カメラを使う方もいるかもしれません。

僕もついつい手軽なので、Macの内蔵カメラで収録することが多いです。

なにせ、撮影も編集もパソコン1台できますから。

三脚などの撮影機材が必要ないのもありがたいです。

 

しかしながら、PCの内蔵カメラで自撮りすると、

内蔵マイクから離れられない

という問題が発生します。

マイクの近くはカメラの近く。

必然的に

顔面ドアップ映像

に仕上がります。

単一指向性 ピンマイク

恥ずかしがり屋の僕としては、もう少しカメラから離れて撮影したいところです。

どうにかならないでしょうか?

 

そこで導入してみたのが、

ピンマイク

です。

外付けマイクの種類の話では触れませんでしたが、外付けマイクは「留め方」でも種類がわかれます。

ピンでつけられるマイクは「ピンマイク」というのです。

 

今回はそのピンマイクの中でも、マイク前方の音だけ拾ってくれる「単一指向性」のマイクを導入。

単一指向性 ピンマイク

「FIFINE」の「K053」というマイクです。

接続部はUSB(Type-A)になっていてPCで使いやすいタイプです。

今回はこちらの単一指向マイク体制指向性のピンマイクを紹介しますね。

 

単一指向性ピンマイク「K053」の基本スペック

接続部はこれぐらいの寸法で、マイクの大きさはこれぐらい。

念のために質量を計測してみたところ、

39.2 g

ありました。

単一指向性 ピンマイク

 

USBはタイプA型になっているのが特徴。

最近のMacBookにはタイプAの端子がついていないので、使うためには「USB変換ハブ」が必要ですけどね。

 

ケーブル長さはなんと2m。

イヤホン端子も付いているので、相手の声を聞きながらしゃべれそうです。

例えば、オンラインゲームでのコミュニケーション、Skypeでの会話にも使えますね。

 

マイクはこのような形をしていて、

デフォルトでマイクの先にはフワフワがついてます。

詳細な仕様はこちらになります。

指向特性:単一指向性

正面感度:-38~41dB

インピーダンス:≤680Ω

周波数特性:50~16,000Hz

消費電流:≤0.5mA

S/N比:≥56dB

パッケージ内容

単一指向性マイクなので、マイクの正面のみから音を拾ってくれます。

 

単一指向性ピンマイク「K053」の使い方

使い方もいたって簡単。

流れは前回紹介した外付けのコンデンサーマイクと同じですね。

今回はMacの場合を紹介します。

まずUSB接続して、「システム環境設定」から「サウンド」

単一指向性 ピンマイク

の「出力」へ進むとマイクの種類を選べます。

そこから

USB PnP Audio Device

を選びます。

単一指向性 ピンマイク

あとは「入力音声」を調整。

一定の入力に対して音を大きくするなら、カーソルを右にずらしましょう。

単一指向性 ピンマイク

弱めるならカーソルを左に移動させます。

 

マイクについている「イヤホン端子」を使う時は、サウンドの設定画面から「出力」と進んで、デバイスを

USB PnP Audio Device

に設定するだけ。

これで相手の声を聞きながらしゃべれます。

 

細かい設定も終わったところでピンマイク を服につけましょう。

単一指向性 ピンマイク

シャツの隙間にピンをつけてしゃべればいいのです。

 

単一指向性ピンマイク「K053」を使ってみた感想

実際に使ってみましたが、やはりいいですね。

パソコンの内蔵カメラから最大2メートル離れて自撮り動画を撮れます。

単一指向性 ピンマイク

そして、音声もマイク経由。

カメラから離れても音量は小さくなりません。

 

あと、カメラの向きを調整して、上半身がおさまる映像をとれて、ボディランゲージも送れるようになりました。

単一指向性 ピンマイク

音質はガッツリのコンデンサー単一指向性マイクより落ちますが、Macの内蔵マイクよりは断然いいです

 

内蔵マイクで収録時に感じていた

グオングオン

という響きが入っておらず、自分の声がダイレクトに録音されています。

ただ、ピンマイクに触るとノイズが入るので、取り扱いには注意したいところ。

入力音声のタブはあまり上げすぎない方がノイズは入りにくいです

 

あと個人的にいいなと思ったのが、

小型のピンマイクが持ち運びしやすいこと。

以前導入したガチのコンデンサーマイクは大きいので、気軽に持ち運べませんでした。

しかし、このピンマイクならばケーブルをぐるぐる巻きにすれば小さくなり、質量も軽いので持ち運びは自由自在。

単一指向性 ピンマイク

例えば、仕事先へ持っていくとか、旅のお供に連れていけます。

 

ピン型の単一指向性マイクは、カメラとマイクを分離することで、

カメラから離れて撮影できるのが魅力です。

ぜひ活用してみてください。

 

それでは!

Ken



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