【Premiere Pro】文字・音楽・画像・映像を1秒でフェードイン・アウトできるショートカットキー




Premiere Proでフェードイン・フェードアウトするならショートカットキーを活用しよう

Premiere Proで動画編集していると、文字、画像、音楽、映像などのクリップを「フェードイン」「フェードアウト」させたい時ありますよね。

Premiere Proの標準装備のエフェクトをご丁寧に適用すれば、十分にフェードイン・フェードアウトは可能です。

しかしながら、もっと簡単な「ショートカットキーを発動する」という裏技があったんですよ。

 

画像、文字、映像のフェードイン・フェードアウト

まずは「画像」や「文字」のフェードイン・フェードアウト。

つまりは、Premiere Proのビデオトラックに配置するクリップの場合です。

クリップを選択した状態で、Macならば、

command + D

を発動します。

Windowsは「Control + D」

 

これだけで選択されたクリップに「クロスディゾルブ」のエフェクトが適用されます。

Image from Gyazo

適用されるのはクリップの両端ですね。

「前半の始まり」と「後半の終わり」にクロスディゾルブというエフェクトが適用されます。

つまり、「command + D」を発動するだけで、フェードイン・フェードアウトを一発で適用できるんです。

 

ただし、複数のクリップが結合している場合は注意です。

クリップを構成している1つ1つのクリップにショートカットキーを発動しても、フェードイン・フェードアウトはかかりません。

結合クリップの場合は、初めのクリップと終わりのクリップで、それぞれショートカットキーを発動させましょう。

Image from Gyazo

はじめのクリップでショートカットキーを発動すると、クリップの頭にクロスディゾルブが適用されフェードイン。

終わりのクリップでショートカットキーを発動すれば、クリップのケツにクロスディゾルブが適用され、フェードアウト完了。

素晴らしい、なんて素晴らしいショートカットキーなんだ・・・・!

 

音楽、声のフェードイン・フェードアウト

続いては音楽や声などの「オーディオ要素」ですね。

つまり「オーディオトラック」に配置するクリップです。

この場合、先ほどの「command + D」ではなくて「シフト」をつけます。

Macならば、

Shift + command + D

です。

Windowsは「Shift + command + D」

 

オーディオクリップを選択した状態でショートカットキーを発動すると、フェードイン・フェードアウトの効果を一発で付けれます。

エフェクト名は「コンスタントパワー」。

オーディオクリップの両端にフェードイン・フェードアウトの効果が自動でつきます。

Image from Gyazo

ただし、先程と同じように複数クリップが結合している場合は要注意。

その場合は頭とケツのクリップでそれぞれ個別にショートカットキーを発動せねばなりません。

Image from Gyazo

 

 

フェードイン・フェードアウトの時間調整

ショートカットキーは便利ですが、どれぐらいの時間でイン・アウトさせるのかは己で調整せねばなりません。

ショートカットキーをただ発動したデフォルト状態では、次のような時間でフェードイン・フェードアウトしてきます。

ショートカットキー エフェクト 時間長さ
command + D クロスディゾルブ 30フレーム
Shift + command + D コンスタントパワー 1秒

音クリップの「コンスタントパワー」は1秒のエフェクトがかかりますが、クロスディゾルブはシーケンスの設定によって時間長さは異なります。30フレームエフェクトがかかるので、シーケンス のタイムベースが「30 fps」ならば1秒、「15fps」ならば2秒でフェードイン・アウトします。

 

もし、デフォルトの長さよりも長くしたり短くしたり調整したい場合も大丈夫。

「選択ツール」でクリップ内のエフェクト(金色)にカーソルを合わせ、

Image from Gyazo

金色の部分の長さをドラッグで調整してあげればいいんですね。

お好みによってフェードインフェードアウトのエフェクトの長さもご調整ください。

 

それでは!

Ken



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