ShutterstockにCSVのメタデータをアップロードする方法




 

カメラで撮影した動画素材をストレージ内にSDカード内に封印するのではなく、

売って収益を得たい(稼ぎたい)。

そんな切羽詰まった理由からShutterstockに撮影動画をアップロードし始めました。

 

しかしながら、Shutterstockに動画をアップロードする作業は、意外にも手間かかり面倒臭い、と判明。

最も時間を食ってしまっていたのが

メタデータの登録

です。

 

 

アップロード済み動画に関する情報を登録する作業にあたります。

  • キーワード
  • カテゴリー1
  • カテゴリー 2
  • 場所
  • 説明

といった詳細情報を登録せねばなりません。

Shutterstockユーザーはメタ情報を元に動画を探すことになりますので、このメタデータの登録は動画素材を売るためには重要でスキップできません。

アップロードした素材に何もデータを付与しないと誰にも見つけてもらえない素材になってしまいますからね(いや、メタデータなしではアップロードできないのです)。

 

がしかし、この登録作業を1つ1つやっていたら手は震えますし、面倒くさすぎて動画アップロードが億劫になるではありませんか。

そこでたどり着いたのが

CSVによるメタデータの登録方法

です。

一度CSVファイルをアップロードするだけで、複数の動画、写真を一括登録できるんです。

 

ShutterstockにおいてCSVでメタデータを登録する方法

やり方は以下の通り。

 

素材をリネームしておく

まず、動画素材に規則性のある名前をつけましょう。

例えば、

名前 + 連番

のような法則です。動画素材の名前を整えておくと、いちいち動画名をCSVに記入していく手間が省けます。

「え、素材の名前変えること自体がめんどうじゃ・・・・?」

と思うかもしれませんが、ご安心くださいませ。

 

Appleユーザーの方には朗報で、一括で名前を連番でリネームする方法がございます。

すべての動画素材を全選択してから右クリックし「〇項目の名前を変更」へ進んで、

形式を「フォーマット」に。

「カスタムフォーマット」でメインの名前を決め、それで連番を選択すればいいのです。

これなら一括で全ファイルの動画素材の名前は変更できます。

 

CSVを制作する

続いて、CSVファイルを作成しましょう。

CSV作成には表計算ソフトが必要です。Windowsならばエクセル、MacユーザーならばNumbers。

いや、ソフトではなくてもGoogleのスプレッドシート でも作れます。

とりあえず、表計算ソフトをご準備ください。

 

そのソフトで「新規ファイル」を作成し、次のカラムを準備します。

  • Filename(素材ファイル名)
  • Description(説明)
  • Keywords(コンマで区切る)
  • Categories(2つ)
  • Matured Content(アダルト有無)
  • Editorial(ニュース価値があるかどうか)
  • illustration(イラストか?)

 

 

それぞれのカラムは次のような値を入れてみてください。

列名 要求事項
Filename アップロードした動画の元のファイル名をファイル拡張子を含めて入力します。
例: forest-shoot-4.mp4
Description 動画についての独自かつ詳細な説明を英語で記載します。最大文字数200字。
Keywords 内容を示すキーワードをコンマで区切って入力します。最大50キーワード。
Categories 次のリストの英語のカテゴリをコンマで区切って1つまたは2つ入力します。
例: Nature, Animals/Wildlife

動画カテゴリー
Animals/Wildlife Health Care
Backgrounds/Textures Industrial
Business/Finance Objects
Food and Drink Religion
Holidays Signs/Symbols
Nature Technology
People
Science
Sports/Recreation
Transportation
Art
Buildings/Landmarks
Education
画像カテゴリー
Abstract Miscellaneous
Animals/Wildlife Nature
Backgrounds/Textures Objects
Beauty/Fashion Parks/Outdoor
Buildings/Landmarks People
Business/Finance Religion
Celebrities Science
Education Signs/Symbols
Food and Drink Sports/Recreation
Healthcare/Medical Technology
Holidays The Arts
Industrial Transportation
Interiors Vintage
Mature content YesまたはNoの値(英語)は、素材にヌード、性的または挑発的な内容、あるいは不快な言葉が含まれているかどうかを示すものです。
Editorial YesまたはNoの値(英語)は、素材がエディトリアル使用のみかどうかを示すものです。
Illustration YesまたはNoの値(英語)は、素材がイラストかどうかを示すものです。

もし、ご自身でCSVファイルを作るのが面倒くさいという方には朗報で、わたしが作ったCSVファイルがございます。

興味がある方はこちらからご活用ください。

 

CSVはアップロードする

続いて、CSVのアップロードに移ります。

「CSVアップロード」をクリックして

 

 

「CSVアップロード」へ。

 

 

この状態で先ほど制作したCSVを選べばいいんですね。

 

CSVの読み込みに成功すると、素材の名前が一致した行の情報に関しては、自動でメタデータを登録してもらえます。

 

 

一方、ファイル名が存在していない場合は次のエラーが出てしまいます。

 

 

が、この類のエラーは無視しても構いません。

 

メタデータを送信する

ただし、これではまだ動画素材をShutterstockにアップロードできていません。

 

 

CSVでメタデータを一括登録した動画素材をShutterstock側に送信せねばなりません。

最後に背中を一押しする必要があるんですね。

 

その場合「寄稿済み」に進んで、素材を全選択して、最初の素材をクリック。

シフトキーをしながら最後の素材をチェックすると全選択できるでしょう。

 

 

その状態で1つの動画素材で「送信」するだけでいいのです。

選択状態になっている全素材を一度にShutterstock側にアップロードできるでしょう。

あとは、Shutterstock側の審査を待つだけ。

 

 

いやー以上です。素晴らしいですね、CSV。

CSVによるメタデータの登録方法を覚えておけば、素材の名前を連番で整え、それに準じたCSVをアップロードするだけでいいのです。

たったこれだけで、複数の素材のメタデータを一括登録できます。

この方法を修得すれば、撮影した動画をバンバン、ジャンジャン、Shutterstock側にアップロードして審査にかけられますね。

 

ただし、です。

ぶっちゃけ、Shutterstockの本番はこれから。

審査がものすごく厳しいので、アップロードに成功しても全て予定通りに販売できません。

わたし自身、ことごとく審査落ちしてしまい、心身ともどもぼきぼき。。

ただ、このままではもちろん引き下がれません。

Shutterstockの審査を突破しながら見出した、審査通過ノウハウも書いていこうと思います。

 

それでは!

Ken

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