VideoScribeでカメラのみ移動させる方法




VideoScribeでカメラだけ動かしたい!

VideoScribeのホワイトボードアニメーションを作っていると、

新しい要素を登場させずに「カメラだけ」移動させたいとき、ありますよね。

例えば最後の最後にホワイトボード全体像を見せたいシーンです。

Image from Gyazo

そういった時は次の3ステップを踏んでみてください。

 

白オブジェクトを挿入する

前回紹介した「キャンバス上の要素を消すテクニック」で出てきた「白オブジェクト」を活用します。

「Add Image」から「blank」と検索。

2つある白オブジェクトのどちらでもいいので選びましょう。

そして、キャンバス上に白オブジェを追加します。
Image from Gyazo

オブジェを小さくする

そして、白オブジェが他のオブジェクトの邪魔にならないよう、コンパクトにサイズ変更。

Image from Gyazo

他のオブジェクト被らずないように位置とサイズを調整しましょう。

 

カメラを調整

一旦、白オブジェクトのこと忘れ、カメラをどの位置で見せたいのか決めます。

カメラの位置は「今自分が見ている見方そのもの」ですので、右下のプラスマイナスボタンで拡大縮小、十字キーで移動。

Image from Gyazo

またはマウスのドラッグでも視点を移動できますね。

つまりこれはカメラのフレーム決めの動作です。

 

カメラを固定する

白オブジェクトを選択した状態でカメラを固定しましょう。

Image from Gyazo

カメラの固定はこのボタン、でしたよね。

 

手無しアニメーションにする

しかし、このままではDraw表現で白オブジェを表示させると、手が入ってしまいます。
Image from Gyazo
今回、この白オブジェの目的は「カメラを移動すること」ただその一点です。

手が出ないように「NO HAND」を選びましょう。

Image from Gyazo

すると、白オブジェが表示されても、キャンパスに何も変化が起きません。

あくまでも視聴者に白オブジェの存在を知られずに済むのです。

 

時間を調整する

最後に白オブジェの表示時間を調整しましょう。

これはカメラが「そのフレームでキャンパスを映し続ける時間」ですね。

これを決定づけるのは、白オブジェクト表示時間のうち、

  • Animate
  • Pause

です。

こちらをいじってカメラを固定する時間を調整しましょう。
Image from Gyazo
残りの「Transition」は次の要素でカメラを動かす場合、カメラ移動にかかる時間なので、固定カメラの場合は関係ないのでスルーしましょう。

 

以上のように、VideoScribeではカメラを直接動かすコマンドは存在しません。

しかし、このように白オブジェクトを活用することで、まるでカメラのみを動かすアニメーションを再現できます。
Image from Gyazo
ぜひ試してみてくださいね。

 

それでは!

Ken



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