3分でわかる!VideoScribeでグラフを挿入する方法




 

VideoScribeでホワイトボードアニメーションを作っていると、たまに

グラフを挿入したくなる時

ありますよね?

ありがたいことに、VideoScribeにはデフォルトで「グラフ作成機能」が備わっているのです。

 

VideoScribeでグラフを挿入する方法

今日はそのグラフ作成方法を紹介します。

グラフを作成する

まずはグラフの作成ですね。

VideoScribeのソフトの右下に「グラフ」マークがありませんか?

テキストコマンドの隣ですね。

こいつをクリックしてあげましょう。

Image from Gyazo

すると、グラフ作成ウインドウ「ADD CHART」が出てくるはず。

 

ラベル名【Labels】

まずはラベル名から記入です。

これは何かというと、

データを持っているある集団の名前ですね。

 

例えば、国ごとのTOEICの平均点数をグラフにしたい時を考えてみましょう。

その場合、国名がこのラベルにあたります

  • JAPAN
  • CHINA
  • KOREA

の3国の平均点数をグラフにしたいならば、「JAPAN」「CHINA」「KOREA」の3単語がラベル名です。
Image from Gyazo
このラベル名を「カンマ(,)」で区切ってあげましょう。

JAPAN, CHINA, KOREA

ただし、ここでの注意点は、

日本語未対応

という点です。

英語でラベル名を記述する必要があるんですね。

 

データの値を記入する【Data Values】

続いては、データの値です。

先ほど入力したラベル名たちがもつデータの値を入力していきます。

入力方法は先程と同じく、

数字をカンマで区切っていくのです。

Image from Gyazo

例えば、国別のTOEIC平均点数ならば、

940, 920, 900

というように記載しますね。

 

記載する順番は上のラベル名の順番に対応するようにしてください。

もし、ラベル名を

JAPAN, CHINA, KOREA

という順番で記入したら、

JAPANの点数, CHINAの点数, KOREAの点数

というように順番を守ると、ラベルとデータの値が一致します。

もちろん、日本語未対応なので、数字は「半角」で入力しましょう。

 

グラフの種類を選ぶ【Chart Type】

続いては、グラフの種類です。

VideoScribeでは次の3種類から選べます。

  • Bar(棒グラフ)
  • Pie(円グラフ)
  • Line(📈)

Image from Gyazo
棒グラフはこんな感じ、

Image from Gyazo

円グラフはこれ、

Image from Gyazo

折れ線グラフはこんな感じです。

Image from Gyazo

 

グラフに色を付けるか?

続いてグラフに色をつけるかどうかです。

つけたいならば「Color」へチェックを入れましょう。

Image from Gyazo

色をつけると、このような艶やかなグラフが誕生するでしょう。

Image from Gyazo

しかしながら、肝心の色は選べません。

一番目のラベルから、自動的に上から順番に色が勝手に決まってしまうのです。

検証の結果、

25種類のカラーが循環すると判明。

 

 

色が上からラベルの順番に適用されていくようになっていました。

色は個別に選べませんので、VideoScribeの色のセンスに任せるしかありません。

 

ラベルのフォント【Label Font】

次はラベルのフォントですね。

グラフに文字を表示する時に使うフォントを選べるようになっています。
Image from Gyazo
ここでの注意はやはり、日本語フォント未対応という点。

日本語フォントを追加して選べるんですが、英数字しか表示できないのでご注意ください。

 

ラベルの表示位置【Label Location】

続いては、ラベルをグラフの「どこに」表示するかを決めます。

Image from Gyazo
選択肢は次の3つ。

  • Inside
  • Outside
  • None

「Inside」を選べば、グラフの内側にラベル名が表示されます。

Image from Gyazo

「Outside」ならばグラフの外側に表記されます。

Image from Gyazo

もしラベルをなしにしたいならば「None」を選べばオッケー。
Image from Gyazo

データの値を見せるか【Show values】

次は値データの値(DATA VALUE)をグラフと一緒に表示させるかどうかですね。

Image from Gyazo

もし一緒に表示させたいならば、チェックを入れます。
Image from Gyazo
ラベルだけ表示したい場合、チェック外しておきましょう。

 

ちなみにチェック入れた場合、

ラベル名(データの値)

という形式で表示されます。

例えば、JAPANのデータ880だったら、

JAPAN(880)

になるのです。

 

グラフの枠の太さ【Border Thickness】

これはグラフの構成する枠の線の太さですね。
Image from Gyazo
細いグラフ(3px)だとこんな感じ、
Image from Gyazo
太いグラフ(15 px)だとこんな感じになります。
Image from Gyazo
お好みによって変えちゃってください。

 

さあ、VideoScribeのグラフ機能を使ってみよう

以上ですね。

VideoScribeのグラフ機能を使えば、ドローイングの表現でグラフをホワイトボード上に表示できるのでそれなりに便利。

まるで本当に人がグラフを書いているかのようなアニメーションが完成するのです。

できればグラフを挿入する時には使っていきたいところですが、

  1. 日本語未対応
  2. 色が決められない
  3. グラフの種類は3つ

という縛りも付いています。

自分が描きたいグラフがジャストフィットした時に活用していきましょう。

 

それでは!

Ken



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