費用はどれくらい?VideoScribeの料金システムを徹底解剖してみた




 

ホワイトボードアニメーションを簡単に作れるVideoScribe。

VideoScribeの利用を検討し始めると気になるのが、

VideoScribeの利用料金です。

今日は実際にVideoScribeの有料会員になって、VideoScribeを使い始めた僕が、VideoScribeの利用料金システムを徹底解剖していきます。

 

VideoScribeの料金システムを徹底解剖

VideoScribeの利用料金は

  1. 個人
  2. チーム

によって2通り存在しています。

 

個人の料金システム

個人の場合、次の3プランから選びます。

プラン名 料金
1年契約 168ドル / 年
月額契約 35ドル / 月
ソフト買い切り 800ドル

 

ある一定期間使い続けるためのレンタル料金を継続的に支払う「サブスクリプション契約」。

もしくは、ソフトを買ってしまう「買い切り」の2通りが大きくわけて存在しています。

 

そして、サブスクリプション契約の場合、

  • 1年ごとにドバっとお金を払うのか?
  • 月々ちまちまと払っていくのか?

によって料金が異なるのです。

サブスクリプション契約の場合、料金を支払うのをやめると使えなくなりますが、ソフトを買い切れば永遠にVideoScribeを使い続けられます。

 

チームの料金システム

続いては、チームでライセンスは借りる場合です。

個人だけではなくて、会社などの組織でVideoScribeを使ってビデオ制作したい場合、チームでの契約も可能です。

ただし、チームで契約する場合、

年契約のみになりますけどね。ソフト買い切りも月額サブスクリプションもありません。

 

そして知っておきたいのが、

チームの人数に応じて1人当たりの利用料金が安くなる

という事実。

 

こちらの表をご覧ください。

チームの人数 1人あたりの料金(1年)
5人以上 155ドル
10人以上 150ドル
20人以上 145ドル

 

というように、チームの人数が多いほど1人あたりの料金が下がるシステムになっています。

例えば、14人のチームを考えてみましょう。

その場合、

10人以上20人未満

に相当するので、1人当たりのソフト利用料金は150ドル。

それを14人分払うので、1年で合計「2100ドル」の利用料金になります。

 

「チャリティ」という抜け道があった

なるほど。

個人とチームでVideoScribeの利用料金システムが異なることは分かりました。

 

しかし、実は、VideoScribeの利用には1つだけ「抜け道」が用意されているんです。

それはチャリティのためにVideoScribeを使う場合です。

具体的にいうと、

有効なNPOまたチャリティ組織(アメリカ、イギリス、その他の国における)において活動している組織はなんと、

50パーセント割引

でVideoScribeを使えるのです。

 

アメリカのチャリティ組織の場合

アメリカのチャリティ組織の場合、次の基準を満たす必要があります。

US organizations must be recognized by the Internal Revenue Service (IRS) as exempt from federal income tax under Section 501(c)(3) of the Internal Revenue Code (IRC).

ふむふむ、えっと、

IRSにIRCのセクション501(c)(3)に該当する連邦税を免除されて免除すると認められている組織

と。

このような組織はチャリティ割引を受けられます。

 

イギリスのチャリティ組織の場合

一方、イギリスの場合、NPO・NGO法人のうちで、下記の地域でチャリティステータスが認められている組織がVideoScribeの割引を受けられます。

England and Wales, registered with the UK Charities Commission and/or registered with HM Revenue & Customs (HMRC) as tax exempt;
Scotland, registered with the Office of the Scottish Charity Regulator (OSCR) and/or registered with HMRC as tax exempt;
Northern Ireland, registered with the Charity Commission for Northern Ireland (CCNI) and/or registered with HMRC as tax exempt.

 

その他の国

そして、アメリカとイギリス以外の国に関しては明確な基準はありません。

VideoScribeを運営しているSPARKOLに問い合わせるようです。

If you are from any other country please contact us directly to find out if you’re eligible and what discount applies in your country.

日本も残念ながらこのカテゴリーに属しています。

 

 

以上です。

VideoScribeは有料ソフトで、

チャリティ集団でもない限り、割引で使えません。

僕のような個人利用の場合、

  • サブスクリプションの年契約 or 月契約
  • ソフト買い切り

のいずれかを選ぶ必要があります。

 

ここで疑問になってくるのが一体どのプランが最適なのかです。

僕はソフトを買い切る勇気もなく、かといって、月額35ドルの月サブスクリプション契約は面倒くさそうだったので、

年額のサブスクリプション契約にしました。

1年168ドルを払って1年間使わせてもらえるようになりました。

そして、VideoScribeを1年使っても使えないと思ったら、契約を解除してやると誓ったのです。

 

ただ、先日、VideoScribeの商用利用について記事を書いていたところ、

VideoScribeのソフトを買い切るメリットに気づきました。

 

 

それは買い切れば、

VideoScribeで作成したビデオを半永久的に販売できる

というメリットです。

なぜなら、VideoScribeでは有料サブスクリプションの状態ではないと、VideoScribeで作成したビデオを販売したりライセンス契約で貸し出したりできなくなってしまうからです。

 

そのため、動画自体を販売しようと考えている方は、サブスクリプション契約にしてしまうと、

販売している間はずっと有料会員になり続けなければなりません。

 

もし無料会員に戻ってしまうと、ビデオ自体の販売ができなくなってしまうのです。

ただ、無料会員でも

YouTubeなどに動画をアップロードして得る広告収入

は許されていますのでご安心ください。

問題となるのがビデオ自体を販売またはライセンスによって貸し出しをする時なのです。

 

ゆえに、半永久的にビデオ自体を販売をしたい方は、期間限定のサブスクリプション契約ではなく、VideoScribeのソフト自体を1回で買い切ることをおすすめしますよ。

 

それでは!

Ken



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