YouTube とブログは全く別物かもしれない




YouTube とブログは別物かもしれない

先日「YouTubeで食べていく」という本を読みました。

「ジェットダイスケ」というユーチューバーの方が書いた本。

ガジェットのレビュー動画を発信するビデオブロガーみたいですね。

Kindle Unlimited なら無料で読めるようだったので、早速読んでみたのですが、

何冊か読んだ YouTube 関連書籍の中で最も参考になりました。

 

やはり、実際にYouTube で発信している人が書いた本なので、説得力が違いましたね。

しかも、他のユーチューバーにインタビューもしていて、とても良質なコンテンツを読ませてもらいました。

 

個人的に、中でも参考になったのが

ブログと YouTube の違い

です。

 

ダイスケさんはテキストのブロガーとしても活躍していた時があって、ブログで使う動画の保管庫として YouTube チャンネルを使い始めたみたいです。

ただ、YouTubeチャンネルを本格的に運用し始めてわかったのが、

テキストのブログを読んでくれる人は動画を見てくれない

ということでした。

彼曰く、

ブログで記事を読む人は動画を見ないし、チャンネルで動画を見る人は記事を読まない――。これは衝撃的です。今あなたが(もしくはあなたの会社が)ブログメディアしか展開していない場合、YouTubeの利用者層にまったくリーチできていないということです。さらに、YouTubeを動画の置き場として使うだけでなく、これもまた別個のメディアとして運営していくことで効果が現れるのです。

愛場大介(ジェット☆ダイスケ). Youtubeで食べていく~「動画投稿」という生き方~ (光文社新書) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1763-1766). Kindle 版.

という決定的な事実があるみたいです。

 

そのため、ブログなどのテキストメディアをやっている方は、

「テキストメディアにくわえて」

という発想ではなく、

ゼロからYouTubeチャンネルを育てる覚悟が必要になってくるみたいです。

改めて、一から視聴者との関係を築くことが大切です。

愛場大介(ジェット☆ダイスケ). Youtubeで食べていく~「動画投稿」という生き方~ (光文社新書) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1775-1776). Kindle 版.

ブログで有名なインフルエンサーの方が、必ずしも YouTube でフォロワーが多いと限らないのは、

動画とテキストではリーチする層が異なる

という理由があるからみたいでした。

 

僕自身、学習系のブログをやっていて、その関連の YouTube チャンネルをまず立ち上げて運用してみたんですが、

ぜんぜん登録者が増えない・・・・!

ブログ内でチャンネル登録を呼びかけてもあんまり登録してくれないのが事実でした。

YouTube アナリティクスで結果を見ても、視聴してくれずに離脱していることがわかります。

 

ブログメディアと YouTube メディアの落差に気持ちが折れかけていたのですが、この本を読んで

自分が甘かった

ことに気がつきました。

ブログの延長線上でチャンネルを運用するのではなく、まったく新しいメディアとして、新しい客層にリーチする姿勢で運用していくべきだと思いました。

 

僕と同じようにブログをやっている方は、それ関連の YouTube チャンネルを立ち上げてみたけど、ブログのようにうまくいかずに腐ってしまうかもしれません。

そんな時は、

ブログとYouTubeは全く別物

という意識を持って、ゼロからメディアを立ち上げる気概でやればいいのでしょうね。

これなら視聴されなくても割り切れ、どんどん新しい挑戦ができると思います。

僕もブログ内で積極的にチャンネル登録を呼びかけるのはやめ、記事中にしれっと動画を埋め込むぐらいにしようと思います笑

 

それでは!

Ken



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